アウベルクラフト焙煎器の組み立て方を写真つきで徹底解説!

2019-05-18自家焙煎コーヒー

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相談者

 

 

アウベルクラフトっていう手回し焙煎器が気になるけど自分でも組み立てられるかしら…?

とか

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相談者

説明書を見て組み立てたけどこれで合ってるかな…?

という方に向けて、アウベルクラフトの手回し焙煎器の組み立て方を写真つきで徹底的に解説していきます!

アウベルクラフト焙煎器完成図

アウベルクラフトの使い心地って実際どうなの?と言う方は『アウベルクラフト焙煎機徹底レビュー|快適・楽しい・美味しいの3拍子!』を参考にしてくださいね♪

その他焙煎に必要な器具は、『【自家焙煎】自宅でのコーヒー焙煎におすすめの道具4選!』に詳しく書いてありますのでご覧ください。

どうも!しまてぃです!

説明書はかなり丁寧に書かれていますが、実際に自分も細かいところはこれで合っているのか……?と不安になった部分もありました。

これから組み立てをされる方が迷わず安心して使い始められるように、丁寧に説明していきますね♪

組み立てるにあたり、No,1サイズのプラスドライバーが必要になりますのでご準備ください!

サイズが合わないドライバーを使うとネジ穴が潰れて回せなくなってしまうので注意です!

風防とサイドステーの組み立て方

風防とは、漢字そのままになりますが「風を防ぐ」ためのパーツです。

とは言っても、風防があるからといって屋外で焙煎をするのはおすすめしません(後述しますね♪)。

アウベルクラフトの場合は、あくまでもカゴを支えるための土台くらいに思っておきましょう。

風防編

まずは風防の完成図からどうぞ!

アウベルクラフト 風防の完成図

板2枚がビス(ネジ)とナットで止まっているだけのシンプルな構造です。

ここでのポイントは、のりしろ(と勝手に呼びます)のような少しだけ折り曲がってる部分(上の画像赤枠部)が内側に入ることです。

そしてビス(ネジ)が外側、ナットは内側で止めます。


アウベルクラフト 風防の内側

これを4箇所全て同じようにとめて、風防(土台)の完成です。

サイドステー編

次はサイドステーです。

サイドステーは、風防とカゴをつなぐための支えですね!

まずは完成図からどうぞ!

アウベルクラフト サイドステー

ここでのポイントは、サイドステーが上に行くにつれて内側から外側に広がるようにすることです。

逆にしてしまうとカゴが乗せられないので気をつけてくださいね!

サイドステーは外側からビスで止めるだけなので、ナットは使いません。

コーヒーの生豆を入れるカゴを組み立てよう

風防とサイドステーはすぐに組み立てができるのですが、カゴは少しだけ複雑になりますので写真とよく照らし合わせてみてください。

まずは焙煎カゴの完成図を正面からどうぞ!

アウベルクラフト 焙煎カゴ完成図

サイドプレート編

まずは両側のサイドプレートの組み立てからです。

サイドプレートには攪拌用バッフルという、豆を均等に混ぜるための羽がついています。

付け方を間違えるとうまく機能しませんので、写真でチェックしてみてください。

アウベルクラフト バッフルの取り付け方

中心から少し左に、バッフル取り付け位置があるのがわかるかと思います。

その少し左の位置から、中心に向かってバッフルが伸びて行くイメージです。

2枚とも同じように取り付けてOKです!

回転軸編

次は回転軸ですが、説明書には「回転軸用ボルトの先が18mm程出るように」と書かれています。

18mmってどれくらい?とわざわざメジャーを出す必要はありませんよ♪

アウベルクラフト 回転軸ボルトの調整

風防の切れ込みと同じ長さになるところまでナットを回してあげれば18mmになります!

ここまでできたらスペーサーと呼ばれる筒をいれてあげましょう。

アウベルクラフト 回転軸ボルトにスペーサーを入れてあげる

反対側のナットはまだ締めないでくださいね〜!

サイドプレート・カゴ・回転軸を組み合わせる

回転軸用ボルトのナットが止まってない側からサイドプレート(穴が空いてない方)をはめます。

アウベルクラフト 回転軸用ボルトにサイドプレートを入れる

そうしたら、ナット → スペーサー(短い筒) → ハンドル → 蝶ナットの順で入れていきます。

アウベルクラフト サイドプレートに続いてナット、スペーサー(短)、ハンドル、ナットの順で入れる

蝶ナットは回らなくなるまでしっかり締めてあげましょう!

アウベルクラフト 超ナットを締める

ハンドル側のサイドプレートが組み立てられたらカゴをいれていきます。

アウベルクラフト カゴと反対側のサイドプレートを取り付ける

次に反対側のサイドプレートを取り付けるのですが、攪拌用バッフルの位置に注意してください。

わかりやすいように、カゴをなくした状態でご覧ください。

アウベルクラフト 攪拌用バッフルは上下に1個づつ来るようにはめる

上下に1個ずつバッフルが来るようにサイドプレートをはめ込んでください!

カゴとサイドプレートをはめたら、ふた → ローゼットワッシャー → スペーサー(短い筒) → 蝶ナットの順で入れていきます。

アウベルクラフト サイドプレートに続いて、ふた、ローゼットワッシャー、スペーサー(短)、超ナットの順で入れて締める

ふたはポコッと出っ張りのある方が外側に来るように入れましょう!

その次のローゼットワッシャーは平らな方がサイドプレート側に来るように入れます。

蝶ナットは回らなくなるまでしっかり締めてくださいね♪

焙煎カゴをサイドステーに乗せて完成!

あとは焙煎カゴをサイドステーに乗せてあげれば完成です!

回転軸についてるスペーサー(短い筒)を、サイドステーのくぼみに入れてくださいね。

ハンドルを回してスムーズに回転すれば大丈夫です!

アウベルクラフト 完成図

使い始める前に、回転軸用ボルトに取り付けたスペーサー(短い筒)につまようじなどでサラダ油を少量塗っておくと、スムーズに回転してくれますよ〜!

スペーサー(短)に油を塗ると回転がスムーズになる

屋外での焙煎をおすすめしない理由

実際のところアウベルクラフトは風防がついてるので外でもやりやすいですし、キャンプに行ったらやっぱりその場でコーヒーを焙煎して新鮮な美味しいコーヒーを飲みたいですよね!

その気持ちはすっごくよくわかります。

でもコーヒー豆を美味しく焙煎するには、豆にもよりますがおおよそ12分〜16分で焙煎終了させる必要があります。

早すぎるとコーヒーの美味しい成分が生成されないし、遅すぎると香りや美味しい成分が抜けていきます。

時間が勝負の焙煎なのに、風が吹いているといくら風防があるからと言っても火力が安定せず、焙煎が長引く可能性が大いにあります。

焙煎が長引いてしまうと、せっかくのコーヒーが美味しくなくなってしまいます。

とにかくコーヒーが飲めればなんでもいい!という方や家だとニオイや汚れが気になるから、という方は仕方ありませんが……

そんな理由から、私はできれば屋内でやることをおすすめします!

焙煎をするにあたり生豆の購入先を探している方は、『コーヒーの生豆を買うなら通販専門店「松屋珈琲」がおすすめ!買い方をレクチャーします』の記事を参考にしてください。

焙煎に必要な器具については、『【自家焙煎】自宅でのコーヒー焙煎におすすめの道具4選!』で紹介していますので合わせてご覧ください。