【自家焙煎】自宅でのコーヒー焙煎におすすめの道具4選!

2019-05-18自家焙煎コーヒー

どうも!しまてぃです!

自家焙煎コーヒー店で美味しいコーヒーを飲むと、今度は家で自分で焙煎してみたくなりますよね。

なんの道具が必要なんだろう……と思って焙煎に必要な道具を調べるといろんな情報が出てきて、

Left Caption

しまてぃ

結局どれが本当に必要なもので、なにが使いやすいんだろう……

という状況に陥りました。

あまり余計な買い物はしたくなかったので、焙煎に必要な道具について調べまくったり、何度もホームセンターに足を運んで見比べてみたり、

自家焙煎コーヒー店の焙煎体験に参加して必要だと思ったものを一つ一つピックアップしていきました。

そんなわたしが実際に使って「間違いなかった!」と思えるものを紹介していきますよ〜!

焙煎機以外はホームセンターでも買えるものなので安心してくださいね。

この記事をみていただければ必要最低限のものが揃いますので、ぜひ参考にしてみてください♪

コーヒーの生豆を購入する場合は、『コーヒーの生豆を買うなら通販専門店「松屋珈琲」がおすすめ!買い方をレクチャーします』を参考にしてください。

家庭用焙煎機はアウベルクラフトが最高!

自宅で焙煎をするために、まずは焙煎機を用意する必要があります。

自家焙煎コーヒー店で使っているようなものだと、数十万〜数百万というとんでもない金額になりますのでとてもじゃないですが手が出ません。

とにかく安くていいからまずはコーヒー豆を焙煎したい!という方は、

銀杏を煎るための手網のものがあります。

ただし、お値段が安い分手間はかかります。

このタイプの焙煎器だと、コンロの上で自分で網を振る高さを調節して、コーヒー豆を焙煎する10分〜15分の間ずっと網をシャカシャカと振り続ける必要があります。

それって結構腕も疲れるし、しんどい作業だと思うんですよね。

わたしだったら何回かやってるうちに面倒臭くなって使わなくなりそうです。

それに安定した焙煎、という視点で見てもあまりおすすめできません。

少しでも毎回安定した焙煎を目指そうと思うと、変動する項目は1個でも少ない方がいいんです。

手網焙煎の場合だと、「コンロの火力」と「網を振る高さ」が変わりますので、「前回は美味しくできたけど今回はなんか違うな」となりやすくなります。

もっと細かい話をすると、気温とか湿度、コーヒー豆の種類によっても変わりますが!笑

そこで私がおすすめするのが、アウベルクラフトの遠赤コーヒー焙煎キットです!

これはどんなものかというと、コンロの上にセットして、取っ手をくるくる回すだけというとってもシンプルな焙煎器です!

コンロの上にセットしますので、熱源(コンロ)から網までの高さは常に一定です。

そしてなにより、取っ手を回しているだけなので腕にかかる負担がものすごく少ないです!

女性でもお子様でも手軽に楽しくできますので、家族みんなで一緒に焙煎することもできます。

その分価格は14,000円と少しだけ高くなりますが、しっかりした作りで作業負担が減り、安定した焙煎ができますのでそれだけの価値は十分すぎるほどあります!

あとは単純に、見た目がかっこいいので所有欲を満たせる、というのもあります。笑

男性の方、これ持ってたら見せびらかしたくなりますよ!笑

手網焙煎の変動項目は「コンロの火力」と「網を振る高さ」でしたが、

アウベルクラフト だと「コンロの火力」だけが変動項目になります。

あと、アウベルクラフトの焙煎器は高温のカゴのふたを開ける必要がありますので軍手は用意してくださいね!素手で触ると火傷します!

アウベルクラフトはカセットコンロとのセットで使うのがおすすめ

アウベルクラフトはコンロの上にセットして使用するのですが、できればカセットコンロを用意していただきたいです。

Right Caption
あなた
え、家に備わってるガスコンロじゃだめなの?

大丈夫です!!ガスコンロでも全く問題なくできます!

でも焙煎をすると「チャフ」と呼ばれる薄皮がたくさん飛び散りますので、掃除が結構手間だったりするんですよね……

家に備わっているコンロだと掃除機も使いにくいので、カセットコンロの下に新聞紙を敷いて焙煎をしてあげれば掃除がものすごくラクになります。

カセットコンロの下に新聞紙を敷くと掃除が楽

焙煎後はほうきで軽くコンロをはたいてあげて、新聞紙をくるくるポイで掃除完了です!

そして、少しでも安定して焙煎したいと思っている方にもおすすめな理由があります。

先ほど、アウベルクラフト使用時の変動項目は「コンロの火力」と書きました。

まずはこの写真を見てください。

カセットコンロにメモリを書き込む

カセットコンロといえばこのメーカー、IWATANIの達人スリムというコンロです。

「消」から「点火」までの間に、9個の点が打ってあるのがわかるかと思いますが、コンロに直接目印を書き込むことでどれくらいの火力なのか、という目安をつくることができます。

ちなみにメモリを9個にした意味は特にありません!笑

バランスがよかったので9個にしましたが、使いやすいようにメモリの数を変えていただいても構いません。

これでアウベルクラフトの変動項目は無くなりましたので、自宅でも安定性のある焙煎が可能です!

冷却用のザル(ふるい)は園芸用がおすすめ

焙煎されているコーヒーの豆の表面温度は200度以上にもなります。

自分でちょうどいいと思って焙煎を止めても、コーヒー豆自身が熱を持っていますので火を止めた後も勝手に焙煎が進行してしまいます。

そうなると狙っていた味とズレていってしまいますので、少しでも早く豆を冷却する必要があります。

そのためにはザルなどに入れて冷却したいところですが、ザルといっても料理で使うような底が丸いものは個人的にはオススメしません。

なぜかというと、底が丸いと均一に豆を広げることができず、豆同士が重なってしまって冷却効率が悪くなるからです。

そこで、わたしのオススメは園芸用のふるいです!

こちらの方が豆を均一に広げられるので冷却効率が上がりますし、なにより料理用のザルより安かったりします。

ホームセンターの園芸コーナーに行くと、園芸用ふるいとしておいてありますのでそれで十分です。

サーキュレーターをお持ちの方は、下の写真のように園芸用のふるいをサーキュレーターの上に乗せてあげると一瞬で冷却できますのでオススメですよ〜!

サーキュレーターが無い方は、ドライヤーの冷風でも大丈夫です!

計り(スケール)で生豆の投入量を把握する

コーヒーの生豆の量を測るのに必須です。

焙煎する生豆の量が毎回バラバラだと、同じ火力で焙煎していても焙煎時間が変わってきます。

量が多くなれば焙煎に時間がかかりますし、少なければ早くなります。

そういったバラつきは極力避けたいので、毎回スケールで計り、同じ量を焙煎することをオススメします。

スケールひとつあればコーヒーをドリップする時に豆の量を計るのにも使えますから、家でコーヒーを楽しむためには1つ用意しておいて損はありません。

私は3kgまで計れて0.1g単位で表示されるものを家電量販店で買いましたが、このスペックで全く問題なく使えていますので一つの目安にしてみてください。

初期投資費用はかかるけど約1ヶ月で元が取れるよ!

自分でコーヒーを焙煎するとすごく楽しいですし、なにより新鮮で美味しいコーヒーがいつでも飲めますのでコーヒーが好きな方にはぜひ自宅で焙煎を試していただきたい!!

お店で自家焙煎コーヒーを飲むと、だいたい1杯400円くらいしますが自宅で焙煎をすると1杯100円くらいになります。

家で1日2杯コーヒーを飲む人であれば、1ヶ月もすれば初期投資代の元が取れるくらいですので全体的に見たらコスパも最高ですよ〜!

今回ご紹介した道具はこちら↓

【手網焙煎器】

【手回し焙煎器】

アウベルクラフトの遠赤コーヒー焙煎キット

【ザル(園芸用ふるい)】

【計り(スケール)】

自宅でコーヒー焙煎する前に知っておきたい用語と知識も合わせてご覧いただくと知識が深まります!