日本一美しい川「仁淀川」を有する高知県のいろんな1位を集めてみた

2019-07-13観光

高知県ってかつおだけじゃないよ

どうも!しまてぃです。

「高知県」と聞いて、どれくらい連想するものがありますか?

わたしは高知県と聞いて連想するものが

  • かつお
  • 芋けんぴ

くらいで、正直他になにがあるのかさっぱりです。笑

わたしは千葉県出身で、自分の周りにも四国出身の人がいないためなかなかイメージが湧いてこないのです……

そこでせっかく高知県に移住したのでもっと高知県のことが知りたい!

と思い、「高知県のいろんな1位」を集めてみました!

おなじみのものから意外なものまで、発見がたくさんあって面白いので一緒に高知県の魅力を見ていきましょう〜♪

1.水質が最も良好な河川No.1の常連「仁淀川」

インスタでも「映える」と話題の「仁淀川(によどがわ)」をご存知ですか?

仁淀ブルー」とも呼ばれるほど真っ青で綺麗な仁淀川は、国土交通省が実施している「水質が最も良好な河川」でNo.1の常連になるほど!

半端ない透明感です……。

また、GWといえばこいのぼりが全国各地で見られますが、ここ仁淀川ではなんとこいのぼりが川を泳ぎます!

風にそよぐのではなく川を「泳ぐ」のは珍しいですね〜!

仁淀川は東西に長い高知県の中でもほぼ真ん中を流れています。

中心部の高知市からもそう遠くありませんので、高知観光の際にはぜひ足を運びたいですね!

2.日本で一番「森林」に囲まれている

なんと高知県は県土の約84%を森林が占めているという山っぷり。

高知県の風景

そのため林業が非常に盛んで、最近では地方移住者が「自伐型林業(じばつがたりんぎょう)」で安定した収入を得ているケースもよく見かけます。

野菜などの農業などと比べて木は天候や気候による影響を受けにくく、加工することで様々な付加価値をつけられるというのがその理由で、「地方創生のカギ」とも言われています。

高知県というと「かつお」を連想する人も多いので海のほうがイメージが強いかと思いますが、意外にも(?)森林で囲まれた県だったんですね〜!

3.かつおの「消費量」が全国で最も多い

これはもう納得ですね!

注意したいのは「漁獲量」ではなく、家庭での「消費量」というところです。

高知県の年間でのかつおの消費量は1世帯あたり4509gと、2位の福島県(2111g)の倍以上!

全国平均は973gなので4.6倍にもなります……!

高知のスーパーに行くとわかりますが、鮮魚コーナーにはかつおがずらーっと並んでいます。

さしみやタタキがこれでもかと販売されていますので、もし高知県のスーパーに寄られた際には鮮魚コーナーを覗いてみてください。

消費量が全国1位なのも納得できますよ〜!

でもなぜ高知県がここまでかつおが有名なのか?それは、

  • 漁場が近いためもっとも美味しい状態で水揚げされる
  • 美味しいかつおを見定める「漁師の目」が他より厳しい
  • 消費者の舌が肥えてくる
  • 美味しいかつおの選別レベルがさらに上がる

というループが発生することで、どこよりも美味しいかつおが揃うというわけですね!

余談ですが「県の魚」としてかつおが制定されているくらい、高知県民にとってかつおは身近な魚のようです!

4.全国で唯一降水量が3,000mmを超える

高知県は年間降水量が3,659mmと全国一雨が降る県です。

全国平均が1757mm、もっとも雨が少ない長野県が902mmと他と比べると尋常じゃない量の雨が降ります。

ご近所さんからは、「除湿機持ってる?無かったら買っとくと良いよ」とアドバイスをもらいました!笑

結構な山奥の割にはコインランドリーが多いと思っていたんですが、きっと洗濯した洋服が乾かないので乾燥機が必須なんだな……と察しました。

雨が多い理由は、

  • 太平洋が近く湿った空気が流れ込む
  • 四国山脈に湿った空気がぶつかり雨が降る

というとってもシンプルなものです。

一方で、日照時間は全国でも上位なので

「降るときは一気に降り、晴れるときはとことん晴れる」

というのが高知県の気候の特徴です。

豊富な雨量と十分な日照時間はたくさんの実りをもたらしてくれるので、野菜がものすごく美味しいです!

ご近所さんの畑から採れただいこんをいただいたのですが、とーってもみずみずしくて甘くて、そのままかじっても十分美味しくてびっくりしました!

5.みょうがの生産量日本一でシェア率約90%

前述したように、高知県はすっごく美味しい野菜がたくさん採れます!

高知県が生産量日本一の野菜は5つで、

  • みょうが(90.86%)
  • しょうが(42.65%)
  • ししとう(40.87%)
  • にら(25.84%)
  • なす(13.55%)

となっています。(カッコ内は全国シェア率)

みょうがで全国の90%のシェアを持っているとは驚きですね!

道の駅で袋に大量に入ったみょうがが200円とかで売られていてびっくりしたのですが、そういうことだったんですね……。

また果物の生産量日本一は2つあり、

  • ゆず(51.22%)
  • 文旦(93.73%)

となっています!

四国は柑橘系の生産が盛んですね〜!

ちなみに宮崎県で生産が盛んな「日向夏」は、高知では「小夏」と呼ばれています。

小夏


5〜6個入って200円前後と安く買えるのにめちゃくちゃ美味しい!

グレープフルーツの酸味とみかんの甘さが融合したような味で、ビタミンをたっぷり取ることができるのが嬉しいですね〜!

6.日本一お酒を飲む高知県民

意外にも高知県は年間の世帯当たりの飲酒代が日本一です。

  • 酒豪
  • 頑固者

などを表す「いごっそう」という土佐弁があるくらいです。

高知県民の世帯あたりの年間飲酒代は38,910円となっていて、全国平均が17,990円、もっとも少ない和歌山県が10,794円となっていますので圧倒的に多いですよね……!

四万十町に蔵元をおく、癖がなくて甘い香りが特徴の栗焼酎「ダバダ火振

高知県の安田町に蔵元を置くすっきり辛口の日本酒「土佐鶴

あたりは全国的にファンが多いので飲んだことある方も多いのでは?

ちなみに、わたしの住んでいるところは結構な山の中ですが、家の近くにしっかりと居酒屋があったのでさすがだな……と感心しました。笑

ソラハピ

まとめ

以上が高知県の代表的な「全国1位」となります。

おさらいすると、

  • 水質が最も良好な河川「仁淀川」
  • 県土に対する森林率
  • かつおの「消費量」
  • 全国最多の雨量
  • 生産量1位の野菜と果物が7つ
  • 日本一お酒を飲む

ということで面白いデータがたくさん見つかりました。

郷に入っては郷に従え、ということで高知県になじむために高知県のことを知らないといけませんのでとっても勉強になりました!

調べて行く中でいろんなことが知れたので、これからますます高知での生活が楽しくなりそうです!