【魚の燻製】家飲みのおつまみのレベルではない!フグの燻製を作ってみよう

2019-05-18燻製

Left Caption

相談者

 

 

飲みにいきたいけど月末でお金もないし家で飲むか…本格的だけど簡単に作れるおつまみなんて都合の良いものなんて無いよな…

そんなおつまみ作れちゃうんです。しかもほぼ放置するだけ。

どうも!しまてぃです!

例えば友人宅で飲み会をすることになって、フグの燻製が出てきたらすごすぎてドン引きです。笑

それくらいインパクトがありますが、どう考えてもお酒が進みます……

おつまみにぴったりすぎるフグの燻製!お店でも出してるところほとんどありません!

これが作れたらドヤ顔間違いなし、自分用にも、おもてなしにも喜ばれますよ〜!!

美味しく作るコツは「乾燥」させること

今回は、昆布締めされたフグが4匹入って300円という破格のものを用意しました。

昆布締めフグ

生の状態ですので、身には結構水分が残っています。

燻製する上で水分はですので、まずはしっかり乾燥させましょう。

食材に水分が残っていると燻(いぶ)した時に色ムラができたり、嫌な酸味が出て味に大きく影響を与えてしまいます!

ダイソーに行くと干しネットが売っていますので、これを使うと便利です。

まずはキッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取った後、この網の中にフグを入れて半日〜1日干しておきましょう!

ネットが買えないという方は、ラップをかけないで冷蔵庫の中に入れておいても大丈夫ですよ♪

燻製に使うチップは「ウイスキーオーク」

ウイスキーオークとは、ウイスキーを作るために使われた樽を乾燥させてチップにしたものです。

香りだけで酔いそうなくらい、しっかりとウイスキーの香りが漂います。

このウイスキーの良い香りを楽しむなら、燻製にする食材は淡白なもの、匂いの強くないものを選ぶと相性がいいのでフグとも相性ばっちりです!

パッケージにも「鶏、白身魚におすすめ」と書いてあります。

新富士バーナー社のブランド「SOTO」のチップがおすすめですよ!

しっかり火が通る「熱燻」でやろう

熱燻ってなに?という方は、以前燻製の基礎知識についてまとめた記事がありますので、ぜひ読んでみてくださいね♪

それではさっそく準備を進めていきましょう。

まずは燻製器にアルミホイルを敷いてチップを10g入れ、網をセットします。

アルミホイルを敷いてあげることで燻製器に焦げ付くのを防ぎ、後片付けが楽になりますよ♪

計るのがめんどくさいという方は、一握りのチップを入れてあげてください。

燻製器にアルミホイルを敷いてチップを乗せると後片付けが楽になる

ここまでセットできたらコンロの火加減は強火にして、チップから煙が出てくるのを待ちます。

5分くらいで煙が出てくると思いますので、フグを網の上に乗せていきましょう!

煙が出たらフグを燻製器に乗せる

蓋を閉めて火は弱火にし、ここから10分待ちます。

もし燻製中に大量の煙が出ているようであれば、一度火を止めてしまっても構いません。

火を止めても5分くらいはチップから煙が出ていますので、それでも十分に燻(いぶ)すことができますので安心してくださいね!

あまりにも大量の煙で燻(いぶ)してしまうとかなりスモーキーな仕上がりになりますので、少し食べにくくなってしまいます。

さあ10分後に蓋を開けてみると……

フグに水分がついている場合はすぐに拭き取ってあげる

良い感じに仕上がっています!!

でも表面に水分がついているのがわかりますか?

先ほども書いた通り、水分がついていると強い酸味が出てしまうので、すぐにキッチンペーパーで拭き取ってあげましょう。

しっかりと水分が取れたら盛り付けて完成です!

フグの燻製完成図

時間に余裕がある人はここから半日寝かそう

このまま食べても充分美味しいのですが、燻製直後はどうしても味が落ち着いてなくて煙のにおいが強いです。

もし時間に余裕があれば、お皿に乗せてラップをかけないで冷蔵庫に入れましょう。

2時間〜半日寝かせてあげると、だいぶ味が馴染んできて食べやすくなりますよ〜!

あとはお好きなお酒と一緒に食べて楽しんでくださいね!