失敗から学ぶ!燻製中は気を抜くと食材が台無しになるよ!

2020-05-13燻製

失敗の原因を知って同じ過ちを防ごう

どうも!しまてぃです!

皆さんは人の失敗好きですか?笑

と聞くとなんか意地悪みたいですが、人の失敗から学べることは多くあります!

せっかく時間をかけて食材の準備をしたのに、ほんの少し気を抜いたら燻製が大失敗することも……

皆さんはそんな悲しいことにならないよう、失敗事例を知って同じ過ちを繰り返さないようにしてください!

※この記事は失敗したら随時追記していきます。失敗はしたくないですが……!

それではご覧ください!

コンロでの熱燻は強火のまま火にかけるな!

最初は強火にかけて煙が出るのを待ちますが、チップから充分に煙が出たら必ず中火以下にしましょう!

強火のまま火にかけ続けるとどうなるかご覧ください。

強火のまま熱燻したホタルイカ

え?燃え尽きたチップしか見えない?どこにも食材がないって?

よくみてください、これです。

強火のままホタルイカを熱燻すると焦げる

カリカリに真っ黒焦げになったホタルイカです。

1日中天日干しをしてしっかりと乾燥させて、すごくおいしさの詰まった状態に仕上げたのですが、気を抜いてコンロから離れているうちにこんな姿になってしまいました……

一口食べてみましたが、とてもじゃないけど食べれるようなものではありませんでした。

ちなみに、チップが焦げているのは正常です。

「チップが焦げてるけど大丈夫なの……?」

と思われる方もいらっしゃいますが、全く問題ありませんので安心してください。

ここからは失敗しないポイントです。

  • チップから充分に煙が出てきたら蓋をしめ、必ず中火以下にしましょう!
  • そしてどうしてもな用事がない限り、コンロの前から離れないようにしましょう。
  • 煙が出過ぎてるようであれば、火が強すぎます。弱めてください。
  • 「パチパチ」「ジュージュー」と音がしたら、ためらわず中の様子を確認しましょう。

煙の出過ぎや、「パチパチ」「ジュージュー」という音は火が強すぎる可能性がありますので一度フタを開け中を見て様子を確認してあげてください。

食材に色が付きすぎている(黒くなりかけている)場合はすぐに火を止めてあげましょう。

燻製の酸味(酸っぱくなる)は水分のせい!

燻製について調べていくと、しつこいくらいに「乾燥」というキーワードが出てきます。

簡易的な乾燥でも1〜2時間、しっかりやると半日〜数日はかかります。

なぜそこまでして食材から水分を取り除こうとするのか。

それは、水分を含んだまま燻製をすると痺れるような酸味が出てくるからです!

こちらの写真をご覧ください。

水分がたくさんついたベーコンの燻製

ベーコンを燻製したのですが、表面が濡れているのがわかりますか?

食べる前にキッチンペーパーでしっかりと拭いたのですが、燻製中に水分が出てきたようです。

とにかく酸っぱい!!

しかも食べた瞬間から舌、口の中、唇が痺れはじめて、数時間は痺れっぱなしでした。

もはや痛い。痺れすぎて痛いんです。

絶望的に食べ物としては終わってますので、一口食べて異変がしたら悪いことは言いませんので捨ててください。いやほんとに!!

ここからは失敗しないポイントです!

  • 水分を多く含んでいるもの(特に魚と肉)は時間に余裕をもって作る。
  • 干し網がある人はそこに食材を入れて、外で半日以上乾燥させる。
  • 干し網がない人は食材を皿に乗せラップをしないで冷蔵庫に入れる。
  • 干す前にキッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取る。
  • 燻製中にたまに中の様子を見て、食材に水分がついてたら即拭き取る

どうしても乾燥させてる時間がない!でも燻製が作りたい!ってときありますよね。

すっごくわかります。

そういう時は、キッチンペーパーで食材をぺんぺんぺんぺんして徹底的に水分を拭き取ってあげてください。

それでも燻製中に水分が出てきますので、たまにフタをあけて水気を拭き取ってあげてください。

それをするだけで、酸味はかなり抑えられますよ〜!

もし微妙に、食べれないほどではないけど酸味が残っている場合は、1日ほど冷蔵庫で寝かせてから食べてみてください。

燻製直後の時よりも食べやすくなっているはずです!

人の失敗を見て防げるものは防ごう

せっかく燻製を作ったのに、出来上がって失敗したときのショックはかなり大きいです。

食材も時間も無駄になりますので、失敗する原因を知って、事前に対策してみてくださいね!

今後も、身をもって体験した失敗談はこの記事に追加していきます。

美味しい燻製レシピは下記からどうぞ♪