退職の切り出し方って?円満退社で気持ちよく会社を辞める方法

2019-05-21地域おこし協力隊

円満退社の秘訣

どうも!しまてぃです!

無事に選考をくぐり抜け正式に採用をいただいたら、いよいよ退職という1大イベントが待っています。

円満退社で気持ちよく協力隊の活動に移れるよう、退職のポイントを解説します!

退職希望日の1カ月前には意思を伝える

法律上では、2週間前でOKです。

が、面倒くさいかもしれませんがまずは会社の就業規則を見てください。

「退職」の項目に、退職希望日の何日前に退職願を提出しなければならないと書いてありますか?

円満退社を目指すなら、会社の規定に沿って進めましょう!

一般的には1カ月前(30日前)に設定してるところが多いと思いますが、トラブルを避けるならチェックしましょう!

退職の意思は最初に直属の上司に伝えよう!

「上司にいきなり言うの怖えぇ!!まずは同僚に言っとこ!!!!!」

はい、ダメ!!!!!!!!!

わかります、その気持ち。

特に営業関係の部署だと月末なんてピリピリしてるし、声かけたら怒鳴られそうだし。

それでもあなたが一番最初に退職の意思を伝えなければいけないのは、直属の上司です。

退職の意思の切り出し方には守るべきポイントがあります!

話を切り出すベストな時間帯は就業時間外

それも朝ではなく、夕方。

定時以降がベストです。

その理由としては、

  • 上司に落ち着いて話を聞いてもらうため
  • 極力通常業務の妨げにならないようにするため
  • 伝えた後、早く職場から逃げ出したいから

です。

退職の話というのは、あくまでも「個人的な話」になりますので、それを日中の忙しい時間帯にしてしまうと通常業務を妨げることになります。

定時を過ぎて少し落ち着いた様子が見えてくれば、上司もきっとゆっくりと話を聞いてくれると思いますのでそこを狙いましょう。

そしてなにより、退職の意思を伝えたら一刻も早くその場を立ち去りたいじゃないですか。笑

伝えた後なんて、ドキドキして仕事どころではありません。

以上の理由から、定時以降に伝えましょう。

「話がある」ことを伝える

とはいえ、いきなり上司のところに行って「退職の話をしたいのですが……」はいけません。

周りに他の社員がいれば、「退職」という言葉が聞こえてきた瞬間に一気にざわつきます。

その状況は会社にとっても、自分にとってもいいことはありません

なので、「今後のことでお話があるのですが」とこっそり伝えるのがベストです。

ここで「ご相談したいことが……」と言いたくなりますが、お勧めしません

なぜなら、「相談」という言葉には「私はこう思っているのですがあなたはどう思いますか?」というニュアンスが含まれているからです。

退職するという決意を伝えたいわけですから、「お話があるのですが」としておけば、「伝えたいことがあります」というニュアンスになります。

退職理由は前向きな内容で!

どんなに辛い職場で、あなたが散々虐げられてきたとしても、会社が嫌だから辞めるということは決して言ってはいけません

なぜなら、会社が嫌だから辞める、といえば当然上司は

「そこを改善したら辞めずに済むんだな」

と判断するわけです。

そうしたらせっかく勇気を出して退職の意思を伝えたのに、無駄な時間を使うことになります。

そして、そのように伝えて辞められたとしても、会社には良いイメージをもってもらうことは不可能です。

「どうせ辞めるし関係ない」と言われればそれまでですが、少なからずお給料をもらってお世話になっていたわけですから、「次も頑張れよ」と言ってもらえるような辞め方をしたいものです。

円満退社につながるお勧めの伝え方のポイントは3つです。

  • 新しくやってみたいことがあるが今の会社では難しい
  • ひとつの区切りとして退職を決意した
  • 次の会社も決まっていて、○月×日をめどに退職を考えている

誰でも応用できるパターンですので、是非パクってください。

このように伝えることで新しいことにチャレンジする、という前向きな姿勢が伝わり、次の会社も決まっているので引き止めしても無駄ですよ〜という感じで決意を伝えることができます。

退職届が正式に受理されるまでは誰にも言わない

退職は、あなたと会社の契約ごとに関することですから、やたらに周りに言いふらすのはよくありません。

最低でも、退職届が正式に受理されるまでは、直属の上司と関連する部署の担当者との最低限の範囲に留めておきましょう。

ただし、退職日との兼ね合いで引き継ぎなど急務である場合もあります。

そのようなことは直属の上司と相談した上で、指示を受けてからやりましょう。

仕事を辞める、ということは、少なからず周りにも影響を与えます。

会社の士気が下がることだって十分ありますので、周りへの影響を十分に考慮しましょうね!

有給消化中の協力隊の活動には気をつける!

なかなか有給を取れていなかった人は、かなりたくさんの有給が残っているのではないでしょうか。

そうなると有給消化をして退職日を迎えることになるかと思いますが、その間に協力隊の活動をしたい!と思っている方は十分に注意してください!

まずは今勤めている会社に、有給消化中に次の職場で働くこと(二重就労と言います)を伝え、了承をもらってください。

そして活動を行う予定の自治体にも、同じように有給消化中の二重就労が大丈夫か、確認してください。

有給消化中はまだ現在の職場の社員ですから、気が緩んで変なことをしないようにしましょう。

二重就労が禁止されているにも関わらず勝手に活動を開始し、それがバレると下手したら懲戒処分だってありえます。

そうなると、会社にも自治体にも大迷惑となりますので気をつけてください!

ちなみに、津野町は二重就労は認めていません。

立つ鳥跡を濁さずだよ!

もう一度おさらいです。

  • 会社の就業規則に沿って退職の意思を伝える
  • 退職の意思は1番最初に直属の上司に伝える
  • 話を切り出すのは定時後
  • 「話があるんですが」と切り出す
  • 退職理由は前向きなものであることを伝える
  • 退職届が正式に受理されるまでは周囲に言いふらさない
  • 有休消化中に協力隊の活動をするなら両方に確認を取る

以上のポイントを守れば、変な辞め方にはなりませんのできれいに仕事を辞めることができるはずです。

トラブルの無いように、円満退社をして次の活動も頑張っていきましょう♪